Adoption
EgentWrX を選ぶことは、単に「製品」を買うことではなく、現場で定着する「AI ソリューション」一式を選ぶことです
EgentWrX は機能が揃っており、利用者数に応じた価格です(50 名以上を推奨)。判断すべきは実質一つ、データをクラウドに置くか、自社の環境に置くかだけです。
企業に必要な中核機能は、EgentWrX 一つですべて揃います
私たちは段階を踏んだ導入と、機能が現場で定着することを重視しています。EgentWrX は管理機能を別売りにすることも、企業に必要な機能を外すこともしません。権限管理、監査、モデル切替は常に含まれます。
企業版・全機能
市場で最も機能が揃った AI エージェント基盤
- 複数モデルの切替、組織単位の長期記憶、ナレッジベース
- 組織・部門・役割・データの多層 RBAC と監査
- 部門をまたぐエージェント間ワークフロー、スキルのワンクリック生成
- AD・SSO 連携、MCP による社内システム統合
- クラウドモデルにも自社のローカルモデルにも接続可能
- エッジコンピューティングモジュール(EgentWrX EDGE)、複数端末での分散処理
導入規模と速度の違いに応じて、二つの導入方式をご用意しています
クラウド版とオンプレミス版で中核機能は同じです。社内のデータ管理方針に応じて、クラウド、自社の設備、あるいは AWS プライベートクラウドから選べます。二つの方式は導入初期の速度とデータ管理の面で差が大きく、とくに規模の大きい企業や ISO の要件が厳しい企業には、データ管理の要件を満たすうえで、オンプレミス(AWS プライベートクラウドを含む)を主軸とすることをお勧めします。
導入が最も速い
当社が運用します。構築も保守も不要で、決定から全社利用までが最短、初期投資も最小です。
- 構築不要、開通後すぐ利用
- 更新は自動、運用は当社が担当
- 展開が速く、短期での拡大に向く
データ主権
自社設備またはプライベートクラウドに配置し、データを社内に留めます。機微情報を扱う業界や規制の厳しい領域では必須の選択です。
- データは社内に留まり、国外にも出ない
- 法規制に適合し、営業秘密を守る(製造・金融・行政)
- ガバナンスとサーバーを自社で掌握
費用の構成
ソフトウェア基盤の利用料、計算資源、研修とコンサルティング、そのほかの付加サービスで構成されます。
ソフトウェア利用料
利用者数に応じた基盤の利用料で、全機能と更新を含みます。
人数課金年間ライセンス
計算リソースの利用量
モデル推論の利用量に連動します。自社のローカルモデルを接続すれば、この部分はほぼ抑えられます。
従量課金自社モデル接続で大幅に低減
研修・コンサルティング
導入期の伴走と研修です。プロジェクト単位で、能力移転が進むほど年々小さくなります。
プロジェクト導入期が最大、以降は逓減
付加サービス
オンプレミス構築、システム連携、個別開発、延長サポート。すべての企業に必要なものではなく、範囲に応じて個別に見積もります。
要望に応じて任意項目
ほかの企業向け AI ツールとの違い
個人向けの AI ツールが高めるのは一人の効率です。企業導入では、データ、権限、部門をまたぐ業務フローまで管理する必要があります。
- データをどこに置くか
- クラウドでの利用に加え、パブリッククラウドに置けない法規制や営業秘密がある場合は、自社のデータセンターやプライベートクラウドにも導入できます。
- 権限をどう階層化するか
- 管理者が部門、職務、AI Agent、データごとに権限を階層化し、誰が何を使え、何を閲覧できるかを管理します。最小権限と監査の要件に対応します。
- AI Agent が部門をまたいでどう引き継ぐか
- 実際の業務は、営業から生産計画、購買、品質保証へと部門をまたいで引き継がれます。AI Agent 同士が仕事を引き継ぎ、単体のツールではつながらない継ぎ目を埋めます。
評価の始め方
専任の担当者がご要望を一緒に整理し、利用者数、導入方式、導入範囲、そして最も重要な「期待する効果」をもとに、初期の分析とご提案を差し上げます。
要件の確認
業種、部門数、想定利用者数、そして最初に解決したい業務を伺います。
約 30 分
構成のご提案
データの機微性と法規制に応じて SaaS・オンプレミス・ハイブリッドを提案し、EgentWrX EDGE の要否も検討します。
判断材料を提示
範囲と見積もり
導入範囲とコンサルティング工数を確定し、見積もりと日程をご提示します。
各費目を分けて明示
ご連絡先をお知らせいただければ、コンサルタントより速やかにご連絡し、適切な開始範囲と導入形態を一緒に検討いたします。
よくあるご質問
検討段階で最もよくいただくご質問です。以下は一般的な場合の説明であり、実際の条件は導入範囲によって異なります。
- 50 ユーザー以上を推奨する理由は何ですか。
- 弊社の経験では、企業の AI 導入の成果は、業務フロー全体をどれだけ AI が引き受けたかで決まり、何人が AI を使うかでは決まりません。一部の社員が使いこなしていても、全体の処理速度と品質は最も遅い工程に引きずられます。EgentWrX は、業務フロー上の職責分担・処理方法・チェックポイントに沿って Agent どうしが成果物を受け渡す構成です。カバー範囲が不十分な場合、担当者のいない工程でリレーが途切れ、効果も一点にとどまります。ユーザー規模が足りないと、業務フロー全体をカバーすること自体が成立しにくくなります。
- 一度だけの費用と毎年かかる費用は、それぞれどれですか。
- 毎年かかる費用は主に「プラットフォーム利用料」で、ユーザー規模に応じた価格設定となり、機能とバージョンアップはすべて含まれます。演算リソースは実際の推論使用量に応じた課金です。一度だけの費用はオンプレミスまたはハイブリッド構成の環境構築で、システムのインストール、ナレッジベースと RAG アーキテクチャ、外部サービス連携が含まれます。導入期のコンサルティングとワークショップは時間単位の課金です。導入サービス全体を活用し、AI Agent を段階的に社員と業務に組み込んでいくことをお勧めしております。AI の活用能力が社内に定着するにつれて、コンサルタントは段階的に退きます。カスタム開発とシステム連携は、実際の範囲に応じて別途お見積りいたします。
- 導入期間はどのくらいで、企業側は何を用意する必要がありますか。
- 導入は「コンサルタントによる構築」「双方による共同構築」「企業による自社構築」の三段階で進み、実際の期間は導入範囲と投入度合いによって変わります。企業側の取り組みは二つの方向に分かれます。経営層はトップダウンで方針と目標を定め、各職能はボトムアップで業務を洗い出し、一つずつ AI 化していきます。その中間は現場と中間管理職が連携して進めます。目標は、各部門に少なくとも一名(部門の規模と業務形態によります)、Agent を自力で設計・開発・保守できるシード人材を育てることです。これにより能力が組織内に残ります。
- クラウドとオンプレミスは、データの置き場所以外にどのような違いがありますか。
- クラウド版は弊社が運用を担い、企業側は構築も保守も不要です。意思決定から全社利用までの道筋が最も短く、初期投資も最小限に抑えられます。オンプレミスとハイブリッド構成では一度だけの環境構築が必要で、期間と費用は別途計上となります。情報セキュリティ規定が厳しい企業、法規制の要件が高い企業、または組織規模の大きい企業に適しています。両者の中核機能は完全に同一で、違いは構築の責任範囲、稼働までのスピード、データ管理の境界にあります。
- まず小さな範囲から始めたいのですが、可能でしょうか。
- 可能です。まずは一つの部門、または一つの業務フローから始めることをおすすめしています。ご連絡先をお知らせいただければ、コンサルタントより速やかにご連絡し、業種、部門数、優先したい業務フローに応じて、適切な開始範囲と導入形態を一緒に検討いたします。
社員一人ひとりに AI の分身を持たせませんか。
コンサルタントより速やかにご連絡いたします。