Deployment

データをどこに置くかが、最も重要な判断です

機能が横並びになったとき、実現可能性を決めるのはデータの置き場所です。EgentWrX はクラウド、オンプレミス、ハイブリッドに対応します。このページでは三つの違いと、それぞれに向く条件を整理します。

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三つのアーキテクチャ

IT 体制、データの機微性、法規制、用途は企業ごとに異なります。すべてに最適な一つの構成はありません。

クラウド

当社が運用。構築も保守も不要

早期に導入したい企業や、資源が限られた試行段階に向きます。ハードウェアの用意は不要で、開通後すぐに利用でき、運用と更新は当社が担当します。

  • アカウント開通後すぐ利用可能
  • ハードウェア購入が不要で初期費用が最小
  • 社内 IT に依存しない
クラウド構成
オンプレミス

データもモデルも社内に留める

データ管理を重視する企業や、規制の厳しい業界に向きます。保管も権限もすべて自社の管理下に置けます。構築費用は高めですが、既存環境に合わせた設計が可能です。

  • データも計算も社内で完結
  • 権限とデータガバナンスを完全に掌握
  • 既存環境に合わせて構成を調整
オンプレミス構成
ハイブリッド

データは社内、推論はクラウド

機微なデータはオンプレミスまたはプライベートクラウドに置き、推論はクラウドで実行して最先端の計算能力を使います。セキュリティ要件が高く、最新モデルも使いたい企業の多くがこれを選びます。

  • 機微データは社外に出さず、最上位モデルを利用
  • 大規模言語モデルをいつでも切り替え可能
  • 柔軟性・安全性・コストの均衡
ハイブリッド構成
02

選び方

判断を左右する条件で三つの構成を比較しています。EgentWrX EDGE(エッジコンピューティングモジュール)はいずれの構成にも重ねられるもので、四つ目の構成ではありません。

ハイブリッド

特徴
データは社内、計算はクラウド
導入速度
速い
データ所在
プライベートクラウドまたは社内
初期費用
中程度
モデルの選択肢
豊富
モデル性能
最上位
EgentWrX EDGE
利用可

クラウド

特徴
データも計算もクラウド
導入速度
速い
データ所在
クラウド
初期費用
低い
モデルの選択肢
豊富
モデル性能
最上位
EgentWrX EDGE
利用可

オンプレミス

特徴
データも計算も社内
導入速度
やや長い
データ所在
社内
初期費用
高い
モデルの選択肢
ローカルのみ
モデル性能
中程度
EgentWrX EDGE
利用可

柔軟性・安全性・コストの均衡を求める企業には、まずハイブリッドをお勧めしています。

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